sibafutukuri

音響系音楽、文学、アニメ、映画あるいはゲームの感想、攻略などについて書こうかなとおもっています。

拘束衣を脱いで

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映画、『ジャケット』。

28分30秒。そこまで観て、Brian Enoを確かに感じた。

Eno自身による彼の彼自身のパロディーの様なものを感じ、それでいて初めて聴く音響はアルコールで廃れた体に効く。アンビエント

こういう映画において、狭義にいう音楽とは交わらない音響効果は、表現の上でとても重要な位置を占めている。

この映画は、『ザ・セル』や『エレファント』、『パラノイドパーク』のように、特徴的な音響効果が用いられていて、それは映画という媒体において効果的に働いている。

この『ジャケット』において、例えばグラスが割れる音で彼の失われていた忌わしい過去の記憶が蘇るように、音響は記号として表現手法として重宝されている。


Ambient 1: Music for Airports (Mlps)

Ambient 1: Music for Airports (Mlps)

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