sibafutukuri

ゲームの攻略情報・感想、音響系音楽、文学、アニメ、映画などについて書こうかなとおもっています。

『デウスエクス マンカインド・ディバイデッド』マフィアの縄張りへ - M14:最後の手がかりを求めて

スポンサードリンク

目次

【攻略】M14:最後の手がかりを求めて

今回の『デウスエクス マンカインド・ディバイデッド(Deus Ex: Mankind Divided)』はドヴァリ・ファミリーの縄張りに潜入する「M14:最後の手がかりを求めて」の攻略や感想あるいはレビュー。

前回の「M13:GARM」はこちら。 

ミッション概要

Google AdSense

?

f:id:sibafu:20170425153925j:plain

●説明

何か大きな陰謀が動いている。ヴィクトル・マルチェンコとドバイの金マスクたちが別の攻撃をたくらんでいる。オーキッドと関係があるにちがいない。攻撃の時間と場所を突き止める必要があるが、戒厳令が敷かれている。チェコ警察に見つかれば射殺されてしまうだろう。

●目標(6/6)

リム・クリニックでアレックスに会え

オフィスでミラーに会え

ドヴァリの縄張りに入る方法を見つけろ

ラディチ・ニコラッツェのオフィスを見つけろ

自分のアパートに戻れ

ヘリポートでシケインに会え

戒厳令プラハ

f:id:sibafu:20170402163220j:plain

ゴーレムシティで暴動があったとかでプラハ戒厳令が敷かれていて、警官がうようよしている。

見つかると容赦なく攻撃してくる。

f:id:sibafu:20170403020921j:plain

タレットをハッキングで味方へ銃撃させれば警官退治はだいぶ楽になる。

警官の数は一定で倒せば減るけど、警官の全くいなくなった戒厳令プラハはちょっと物足りない。

f:id:sibafu:20170402165434j:plain

駅は使えるけど列車は動いていないようなので、徒歩で移動するムービーが挟まる。

f:id:sibafu:20170402164702j:plain

アレックスに会いGARMで入手したオーキッドのサンプルを渡す。

タスクフォース29のオフィスへ

f:id:sibafu:20170403024046j:plain

地下のオフィスへ入るとデララが現れる。

自宅よりオフィスの方が安心だからここにいる、とか言っているけどコソコソと何か怪しいことをしているに違いない。

f:id:sibafu:20170403025658j:plain

ミラーと話してドヴァリ・ファミリーの縄張りに潜入することになる。

ドヴァリはマルチェンコたちと武器の取引をしている。

f:id:sibafu:20170403024747j:plain

必須ではないけど、スマイリーに会話をすればラッカー殺害の調査状況を聞ける。

f:id:sibafu:20170403025012j:plain

こちらも必須ではないけど、チャンと話すとイベントになる。

ジェンセンの隠密行動がバレていてちょっと口論になる。

「俺はどっちの側でもない。チャンはチャンの味方だ」っていうセリフがいい。

ドヴァリ・ファミリーの縄張りのシアターへ

f:id:sibafu:20170404014622j:plain

ダウニ地区にあるシアターがドヴァリ・ファミリーの本拠地。

f:id:sibafu:20170404015613j:plain

ここから入れる。

f:id:sibafu:20170404020152j:plain

屋上から侵入すれば敵との接触が少なくて済む。

シアターの周囲も中も敵だらけ。

f:id:sibafu:20170404020614j:plain

屋上の真ん中あたりの天窓から内部に入れる。

ガラスなので、下から敵に見つかることもあるので注意。

地下深くにあるラディチ・ニコラッツェのオフィスを探すことに。

f:id:sibafu:20170404023854j:plain

舞台にも客席にも敵だらけ。

攻撃しなくて済むのがベストだし見つからない限り攻撃の必要はないけど、なるべく見つからないように上からスナイプするのが楽しい。

f:id:sibafu:20170404023507j:plain

バックステージのドアのパスコード:9651

f:id:sibafu:20170404024001j:plain

ドヴァリセキュリティのパスワード:STRENGTHINUNITY

ラディチ・ニコラッツェを発見

f:id:sibafu:20170404030127j:plain

 地下深くの部屋にラディチ・ニコラッツェのオフィスがある

ラディチはドヴァリ・ファミリー、プラハ支部のナンバー1。

ちょうど、ラディチとマルチェンコがテレビ電話で会話をしているところを発見。

一周目はファミリーナンバー2のオタール・ボツコヴェリを殺してしまっていたので、登場しなかったけど、二周目に生かしたままでいたらこの場面でオタールが出てきた。

f:id:sibafu:20170408234014j:plain

ただ、どちらにしてもストーリーの進行に影響はない。

f:id:sibafu:20170404030251j:plain

ラディチたちの会話から、ロンドンが攻撃されることがわかった。

f:id:sibafu:20170404031220j:plain

ラディチのパソコンのパスワード:vincam

f:id:sibafu:20170404035041j:plain

ジェンセンの自宅でアレックスに会い、ロンドンのアペックス・センターに飛行機で飛ぶことになる。

次回の「M15:コンベンションセンターの警備」へと続く。

レビュー

Google AdSense

?

ダウニ地区のシアターがドヴァリ・ファミリーの縄張りになっている。

ここはプラハ全体のマップと繋がっているけど、入り口が限られていることから密室性が高い印象で、一つの独立したエリアに近い。

そんなエリアの中でミッションを遂行するわけだけど、狭い室内に敵がうろちょろしているのでこそこそとステルスで進行していく楽しみがある。

見つかってもそんなに問題はないので、一人一人倒していったり、あるいは舞台のある大部屋で大量殺戮してみたり、という楽しみ方もある。

ただ、強敵がいないのがこのミッションの物足りないところではある。

というか、このゲーム全体を通して「強敵」と言えるような敵はかなり限られているとおもうけど。

基本的に、戦いを避けてステルスで進んでいくゲームで、攻撃も派手というよりは地道にダメージを減らしていくようなもの。

「ブリーチ」モードに至っては、段々敵が硬くなりすぎて爽快さというのはどんどん減っていくものでもあり。

 

 次回は遂にラスボス面のM15:コンベンションセンターの警備の攻略やレビューを書きます。

 

関連記事

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
Copyright (C) 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.