目次
前回は『Prey』のゲーム開始からサイコトロニクスに着くまでの攻略を書きました。
今回はメインストーリーの「回り道」と「音声収集」で、サイコトロニクスから植物園を経由して乗員区画に行くまでの攻略。
サイコトロニクス
部屋は二つあるけどこっちは「生体検査ワークステーション」。ガラスで囲われた実験室の中に死体がある。
パネルを操作して「隔離シールドを開く」を押すと、ファントムが現れて外に出てくる。
この戦闘は避けられないみたいだけど、結構強敵なファントムなので危険。
ファントムを倒すとリフトまでの扉が開いてGUTSの方に進める。
もう一方の部屋には生きた人間(実験体)がいる。今まで生きた人間にほとんど会えなかったのでちょっと安心した。
パネルを操作して外に出してあげると武器庫のキーコードを教えてくれる。
武器庫のキーコード:8714
武器庫の中にはショットガンがあるので、リフトの手前のファントムもこれで倒しやすくなる。
また、この男性を実験体としてミミックを実験室の中に入れるとサブクエストの「サイコトロニクスの囚人」をクリアできる。かなり非人道的な行為だけど……。
ちなみにこの男性は武器で攻撃できる。
GUTS、磁気圏制御室
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GUTSから植物園へ向かうことになる。
GUTSの中は微重力になっていて、シストイドという群れて飛び回っているティフォンがたくさんいる。
シストイドの巣にもシストイドにもグルーキャノンが有効で撃っておけばなんとかなる。
あるいはそんなに攻撃力は高くないのでスラストで突っ切ってしまうか。
途中、キーカードがないと通れないドアに突き当たる。
磁気圏制御室(MAGNETOSPHERE CONTROL ROOM)にいるアンダース・クラインが持っているのでそこへ向かう。
磁気圏制御室はGUTSの進行方向から上を見ると上の画像のような開口部が見えるので、そこを進む。
部屋の真ん中に電磁パルス?のようなものを一定間隔で放っている機械がある部屋がある。
その中にアンダース・クラインの死体が浮かんでいるので、その死体からキーカードを入手。
植物園
GUTSを無事通り抜ければそこは植物園(ARBORETUM)。
微重力後も植物園内もファントムやよくわからない浮いているティフォンがうようよいるので、なかなか危険。
でも、ファントムの気を引いたりステルスで見つからずにやり過ごせることが多いので、なるべく戦闘は避けたい。
上の死体が引っかかってる通風口?から植物園に出られる。
ここから出れば植物園。
今度はディープストレージに向かうことに。
マーカーの出ている方へと植物園の奥に進んでいけば、エレベーターがあるのでそこからディープストレージの手前の部屋まで行ける。
マップで見るとここ。
乗員区画へ
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ディープストレージの手前の部屋まで着いたけど、音声認証の鍵がかかっていてドアが開かない。
ということで、乗員区画(CREW QUARTERS)に向かう。
乗員区画はエレベーターで植物園に戻って、マーカーの方へと向かえば着ける。
乗員区画へ到着。
ということで、残りの攻略はまた次回。
ディープストレージの手前の部屋からタロスI外部に出てみたけれど(余談)
ディープストレージの手前の部屋からタロスI外部に出られたから、こっちに目標の乗員区画があるのかなと思って微重力空間を漂って彷徨っていたけど、どうやら違ったみたいだ。
実際に、損傷を受けて内部に乗員区画の内部に入れるところが二箇所あったけど、何も見つからず。
今回のメインストーリーとは関係がなかったみたいだ。後々来ることがあるのかな?
あと、タロスIから離れすぎると放射能汚染でダメージを受けて死んでしまった。
タロスI内部も地球上に比べれば放射能がビンビンしてそうで、絶対身体にわるいよなーとか考えてしまう。
『宇宙兄弟』のアニメ見てていい歳して「宇宙っていいなー」とか思うことはあるけれどい、実際に宇宙環境は人体に劣悪すぎるんじゃないのか、と心配になってしまう。
という余談でした。