FF15を噂の13章までクリアしたけど…、これはつらかったなー。やっぱめんどくさいとかダルいっていう感想が出てきてしまう。
※以下ネタばればかり
まず13章に入る前にどんどん仲間が脱落していくことでやる気が削がれる。
水の都のアコルドでの戦闘でイグニスが失明して戦力にならなくなるし、列車の戦闘でプロンプトが行方不明になるし。
そして、帝都に着いたと思ったら一緒に行動していたグラディオとイグニスとはぐれてノクティスだけになり、いざ戦闘だと思ったら武器召喚できなくなってる！
で、指輪の魔法は使えるとなるわけだけど。リング魔法が三種類あって、○ボタン長押しのデスと全体魔法のオルタナ、そして防御時に発動するホーリー。
魔法だけの戦闘ってのもつらいし、ダンジョンは迷路みたいで長くて行ったり来たりでギミックをいじらないと進めない。短ければいいけどめちゃくちゃ長く感じる。閉塞的で暗い周囲の雰囲気の中だから余計つらく感じる。
また、ストーリーもひたすら暗い。イグニスが失明ってことで仲間たちとぎくしゃくし出すし、レイブスは死ぬしアーデンの極悪なラスボス感とか…。
この憂鬱感が14章以降でバネになって感動とかになればいいんだろうけど、ネットの感想をちらっと見ていると全然そんな期待ができないのがヤバい。
神話っぽい世界観とかけっこう好きなんだけど。
中盤までのオープンワールド感がいいだけに、この一本道感はやっぱよくないなーとおもうところ。
動かなくなったレガリア。
若い頃のレギス国王。
リング魔法デス。
リング魔法オルタナ。
プロンプトはニフルハイム出身だったらしい。アニメの子供の頃以前の話なのか、それともあれはパラレルワールドな設定なのか、気になる。
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帝国の王？っぽい人も消えている。
シガイの元は人間ということでFF7を思い出す。ところで、このウットゥというモンスターはよく見ると複数の人間が集まったみたいな見た目していて鬱になる。
死んだと思ったらシガイになって復活したレイブス。レイブスは初見だと普通に悪い人という印象だったけど、後々ルナフレーナを気遣っていたことを知ってしまったので、この最期はけっこう切ない。
イグニス戦闘で使えなすぎだろう…。どうしてこうなった。
ついにクリスタル（聖石）。
アーデンはノクティスやレギスの先祖ってこと？
バハムート出てきたけどまさかの人型。しかも顔がダンクーガとかのスーパーロボット系の見た目。
仲間と合流したのでまた写真を撮りだしたプロンプト。彼がいないと写真を見られないって点でもけっこう残念な点。
シガイ化したアーデン。ジョーカーみたいな顔で狂気感がいい。
いつの間にか老化しているノクっちゃん。髭生やしてるくせに腕毛や指毛がゼロなのは本気でどうかとおもう。顔面から上の体毛ももっと気合い入れるべきでは。
14章が始まる。夜が長くなっているのか終始暗そうで先が思いやられる。
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