sibafutukuri

ゲームの攻略情報・感想、音響系音楽、文学、アニメ、映画などについて書こうかなとおもっています。

もんやりもやし(塩)

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iTunesの「最近追加した項目」で
バーーーッとダラダラーッと流していたら良い感じの曲が見つかった。


Crisopa - O-P-Q-A


綺麗で幻想的なエレクトロニカだけど
クリーンすぎないような
暗さやよごれもある感じが
深海魚のハビタット


アルバム名を見たらオムニバスっぽい。
“nothings66 - various artists - duskscape not seen”。
ジャケットとかコンセプトとかどういうアルバムかが
全然わからなかった。
とりあえず友人に借りたものだとは理解できたけど。


で、調べたら
アイスランド関連のレーベルnothings66のコンピでした。


アーティスト名をしっかり見てみたら
Goldmund、Helios、Yagya、Lusine、Sketches For Albinos
などなど知ってる人がわりといた。


いままで存在を忘れていたけど、これからじっくり聴こう。


Sketches For Albinosは“Days Of Being Wild And Kind”
というアルバムが雲みたいにもんやりしていて良かったです。


↓参考
TOWER RECORDS ONLINE
(http://tower.jp/article/news/2311)


duskscape not seen

duskscape not seen

  • アーティスト: The Gentleman Losers,Color Cassette,Crisopa,Dub Tractor,Helios,Ozy,Yagya,Ths Sight Below,L'usine,September Collective,Mou,Lips!,Ezekiel Honig,dot i/o,mito,Stafraenn Hakonn,aMute,Sons Of Magdalene,Sketches For Albinos,Goldmund,Fieldhead,einn köttur
  • 出版社/メーカー: nothings66
  • 発売日: 2010/02/17
  • メディア: CD
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days of being wild and kind

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