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In All The Empty Houses/Epic45  帽子よどこへ行く

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イギリスのポストロックやニカ周辺のEpic45というバンドの新譜(EP+DVD)が2009年10月15日に発売される。

2008年、9ヶ所を回ったジャパン・ツアーが大成功に終わったEpic45。イギリスを代表するポスト・ロック/エレクトロニカ・アーティストとして世界的に認知されている彼らの2009年は、結成10周年を記念した年として、新曲のリリースを始め多くのイベント出演が予定されておりますが、今作はイギリスでもリリースされる新曲6曲に、ライヴなどでも定評のある(ライヴでは必ず映像を使用)、ビデオクリップ集を日本のファンのために製作してくれました!
今作でも彼らの永遠ノテーマである“幼少期の夏の終わり”をセンチメンタルに煌くギター、ストレートなメロディと心地よいエレクトロニクスで表現しています!



  Epic45というバンドには、自分ではそこまで思い入れや好意を抱いているとは思っていなかった。けれど、実際のところiTunesにあるスマートプレイリストの「再生数トップ25」を覗くと、一部自分で録音したものを除いて他の20曲程がこのバンドによるものだったりする。“Swerving to avoid falling leaves”という曲が最も再生数が多く、それは100回を超えている。これ程までにリピートしている所以は、おそらく聴き易く、飽き難く、程良い奥深さがあるからだろうと考えている。
  最近になるとそれをやっと自覚し始めたので、自分の音響観にも強く影響しているし、当然新譜も非常に楽しみだ。ようつべやマイスペースで数曲を視聴したところ、キャッチ―さが前作の“May Your Heart Be The Map”以上にも薄れ、アンビエント的にぼやけている印象を受けた。
  正直なところ、前作までの作品を作ったEpic45はもうポストロックとしてはやり尽くしてしまったのかなと思っていた。だから、新譜もこの二年ほどの間に出してくるとは考えていなかった。これから先、Epic45という音響がどういう方向に進むのか不安でもあり楽しみでもある。


Epic45-Summer's First Breath

この映像を観ると、‘nostalgia’あるいは‘imago’というwordがいつも頭に浮かぶ。


MySpace.com-Epic45:http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=37740701

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