Nuuroはなんて凄いんだ! 彼のいくつもの音響を重ね重ねていく事毎にそう思わずにはいられない。 只今“Ilimuh”をヘッドフォンで流し込んでいて、 頭から文字に溢れずにはいられなくなった。 その液体が、縷縷として流れ出ていく。 絶望からの超幸福に至り、…
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