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【攻略】アノニマス・コード プレイメモ - ロード&セーブのタイミング

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【攻略】アノニマス・コード プレイメモ

科学アドベンチャーシリーズ」の一作である『アノニマス・コード(ANONYMOUS;CODE)』をプレイした際の記録を載せておきます。

分岐(ロード&セーブ)のタイミングを知りたい時などに活用してください。

トゥルーエンドの見方も紹介しています。

 

目次

 

分岐方法 - ロードとセーブ

ハッキングトリガーを使用できるタイミングで起動し、ロード(後半はセーブすることで一定のタイミングに戻ることができます。

ハッキングトリガーはPS4であれうばR2もしくはL2ボタン。

いつでもハッキングトリガーを起動できるわけではないので、タイミングを見極める必要があります。

 

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分岐するタイミング

貫井ライムの家(302便事件)

Cicada3301によるクエスト内で、302便のハッキングに関与している貫井ライムの家に行く。

そのまま進めていると線路の上に飛ばされる。

 

【線路に飛ばされる直前】

ロードする ⇒結末 No.5

ロードしない⇒物語進行

 

【線路脇で敵ハッカーをまく方法を考える】

ロードしない⇒結末No.6

ロードする ⇒物語進行

 

パトカーを発想するタイミングでロードすることで、ロード後にサイバー対策課へ情報提供することになる。

話を進めて行くと、302便のオートパイロットが解除される。

 

JINN(51%攻撃)

Cicada3301によるヒントの写真に写っている魔法のランプを調べるために、六本木にある飲食店「JINN」へ行く。

 

【監視カメラで魔法のランプに細工した人物を特定】

ロードしない⇒結末NO.8

ロードする ⇒物語進行

 

監視カメラで魔法のランプに細工した人物を特定、カオルと会話した直後にロード。

 

中野のマンション(対ダビデ)

中野のマンションに一室にエージェントの一人であるダビデが待ち構えている(51%攻撃時)。

 

【ダビデの対価を突き止める】

ロードしない⇒結末NO.9

ロードする ⇒物語進行

 

ダビデに掴まれている状態で、発火能力の対価である体温低下を突き止めて、その直後にロードする。

 

工事現場(対ダビデ)

工事現場で蘇ったダビデが襲ってくる(プールハック時)。

 

【ダビデが十字架を構えた直後】

ロードしない⇒結末NO.11

ロードする ⇒物語進行

 

ダビデが近づいてきて、十字架を構えた直後にロード。モモとロザリオをが助かる、ダビデを止めることに成功、外事課が工事現場に来る、ローニンのサクラメント?を特定(地球シミュレータによる未来予測)。

 

プールハック終盤

プールハック終盤、ポロンがクエストの解決策を”未来“で把握する。

 

【MTTビルの時計での合図を思いついた後】

ロードしない⇒結末NO.12

ロードする ⇒物語進行

 

プールハックのクエストが始まる前にポロンが過去に戻る。アナログ時計を利用する「アナログ作戦」。

 

岸壁(アスマと軍が戦闘中)

アスマに撃墜された戦闘機が落ちてくる。ロードしないと死亡する。

 

【戦闘機が落ちてくるタイミング】

ロードしない⇒結末NO.15

ロードする ⇒物語進行

 

ポロンの「直撃する……!」のセリフの直後あたりにロード。船に乗るルートからトンネルを通るルートに変更。

 

東京港トンネル(中野へ向かう最中)

船からトンネルルートに変更したすぐ後。

 

【トンネル内で海水に飲み込まれる】

ロードしない⇒結末NO.16

ロードする ⇒物語進行

 

ポロンの「うぉぉー!」と叫んでいるタイミングでロード。ロード後、トンネルの手前でグレアムが現れる。

 

ヘリコプター内(グレアムと合流後)

ヘリがコントロールを失う。巨大な水柱にヘリがぶつかりそうになる。

 

【水柱にヘリがぶつかりそうになる】

ロードしない⇒結末NO.17

ロードする ⇒物語進行

 

ポロンのセリフ「囲まれた」のタイミングでロード。グレアムが、オートパイロットを解除したヘリを操縦する。

 

※以降は、プレイヤーが特定の箇所でセーブすることで物語を進められる。

 

作戦開始前の広場前

チャプター10の作戦開始前の広場前のイベント、ポロンのセリフ「イヤな予感しかしないな。」でセーブ。

 

【「イヤな予感しかしないな。」のセリフでセーブ】

セーブしない⇒結末NO.18

セーブする ⇒物語進行

 

ビルの外壁の上

ビルの外壁に見える光の軌跡をグレイパーで走る。アスマが現れた直後の「アノニマス君、セーブだ!」でセーブ。

 

【「アノニマス君~」のセリフでセーブ】

セーブしない⇒結末NO.19

セーブする ⇒物語進行

 

終末のカウントダウン

終末のカウントダウンが表示されているタイミングでハッキングトリガーを使用。使用すると11章へ、使用しないとノーマルエンドに分岐する。

 

【カウントダウンでハッキングトリガー】

読み進める⇒ノーマルエンド

ハッキングトリガーを使用⇒物語進行

 

自動でチャプター0のセーブデータをロードする。11月22日、モモより会う前に戻る。終末まで見てきたポロンが、すべての危機を完璧に回避してモモを助けることを目指す。

 

ブラックナイトにUP後

ブラックナイトにモモのデータをアップロード後。カウントダウンの後に画面が暗くなったタイミングで「ライフゲーム」で銀河のマークを描くことで、トゥルールートに進める。

 

1.メニュー画面から「ライフゲーム」を起動。

2.銀河のマーク(モモの頬にあるマーク)を作る。

銀河のマークは「1辺2×6」を9×9の正方形になるように描いてできる図形。(8×8の正方形ではないので注意)。太枠からはみ出るように描くこと。

ライフゲームのヘルプに参考になるイラストがある。

3.描き終わるとトゥルールートに入る

 

 

ノーマルエンド - 終末の先へ

ノーマルエンドでもライブラリーが解除される。

 

モモ=ルシアがいない世界でポロンたちは平和に生活する。

ポロンは無意識内にモモの記憶が残っているようななシーンがある。

 

「なにか、とても大切なものを失ったような。」

「そんな気がしたけど。」

「それがなんなのか、どうしても分からなくて。」

 

トゥルーエンド - 神をハッキング

世界の同期後、依頼人としてモモが登場する。

同期後のモモも、ポロンと一緒に考えた詩の続きを覚えている。

モモはポロンとの記憶が残っている模様。

 

11章では、「シュタインズ・ゲート」シリーズの牧瀬紅莉栖(まきせくりす)が登場し声も当てられている(cv.今井麻美)。

ただし、アマデウス内の紅莉栖として見た目も含めて登場。

クマールの話を聞く限り、生身の紅莉栖本人も生存している模様。

 

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