『ガンダムバーサス』の勝利ポーズ
7月6日に発売された「機動戦士ガンダム VS.」シリーズの最新作『ガンダムバーサス』(PS4用ゲーム)。
戦闘終了後に勝った場合はリザルト画面で「勝利ポーズ」と呼ばれるポーズを各モビルスーツがとる。
また、「覚醒」を使用した時のカットインの覚醒シーンも画像がある場合は紹介する。
なかなかカッコいい機体のモデルやポーズが多いので、「勝利ポーズ」などの画像をここにまとめる。
第1弾では『機動戦士ガンダム00』、『新機動戦記ガンダムW』、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』、『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の四作品分を掲載。
第2弾もつくりました。よかった一緒にどうぞ。
目次
機動戦士ガンダム00(ダブルオー)
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ガンダムエクシア
ガンダムキュリオス
ガンダムデュナメス
ガンダムスローネドライ
ガンダムスローネツヴァイ
ガンダムスローネアイン
ジンクス
ティエレンタオツー
グラハム専用ユニオンフラッグカスタム
新機動戦記ガンダムW(ウィング)
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ウィングガンダムゼロ
ガンダムデスサイズヘル
ガンダムヘビーアームズ改
ガンダムサンドロック改
アルトロンガンダム
トールギス
トールギスII
ガンダムエピオン
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
ガンダム・バルバトス
ガンダム・キマリストルーパー
機動戦士ガンダム サンダーボルト
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フルアーマー・ガンダム
サイコ・ザク
感想
四作品しか載せられなかったけど、多すぎるとページが重くなりそうなので今回はこのくらいで。
本当は動画でまとめられれば一番いいのだけど、『ガンダムバーサス』は動画の録画禁止なので静止画でまとめた。
勝利ポーズはカッコいいんだけど、似たようなポーズが多かったり、近づくと意外とシャギーな感じで粗くなっていたりする。
一瞬しか映らないけど、パイロットの顔が出る覚醒シーンもいい。
今回載せた画像もほぼガンダムで、多様性のない見た目的な意味で「ガンダム動物園」状態だ。
でも、今回の『ガンダムバーサス』をプレイしたりこうやって振り返ると、つくづく「キャラゲー」としては「ガンダム」は良い題材だな、とおもう。
パイロットもモビルスーツもどちらもキャラクターとして価値がある。