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【攻略】M15:コンペンションセンターの警備
今回の『デウスエクス マンカインド・ディバイデッド(Deus Ex: Mankind Divided)』は本編の最終ステージであるアペックス・センターに潜入する「M15:コンペンションセンターの警備」の攻略や感想あるいはレビュー。
前回の「M14:最後の手がかりを求めて」はこちら。
ミッション概要
●説明
マルチェンコはセーフ・ハーバー・コンペンション開催中にロンドンのアペックス・センターを攻撃する計画を立てている。タスクフォースは億万長者にして実業界の王、ナサニエル・ブラウンを見つけ出し、イベントを中止するよう要請した。しかし、ブラウンはこれを拒否。コンペンション参加者の安全は俺とチームが守るしかない。
●目標(7/7)
ケータリング・エリアを調べろ
CSOでリアム・スレーターに会え
スレーターのオフィスに行け
セキュリティ・オーバーライドスイッチを起動しろ
(オプション)CSO内のすべての敵を無力化しろ(10/10)
ケータリング・エリアに入るためのキーカードを見つけろ
(オプション)すべての警備を隠密に無力化しろ(11/11)
ロンドンのアペックス・センターへ
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SFっぽくて面白いデザインのロンドンのアペックス・センター。
実業家のナサニエル・ブラウン登場。
タルボスの警備員たちが警備しているはずが、全員マルチェンコの仲間の金マスクに成り代わっている。
ここの警備員たちを殲滅するのがオプションのミッション。
タレットをいじって「味方への銃撃」をオンにすれば自滅してくれて楽。
セキュリティ・オーバーライドスイッチのパスコード:5359
レセプションホールへ
レセプションホールにいる警備員の誰かがキーカードを持っているので倒して探らなければならない。
トイレの側を歩いている白髪の警備員が「セキュリティキーカード」を持っている。
セキュリティハブのパスワード:arcturus
中2階のパスコード:1515
ケータリングエリアへ
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ここでさっきの「セキュリティキーカード」を使ってケータリングエリアへ。
ケータリングエリアのこの部屋の、机の下にある武器ケースの中に「マルチェンコのキルスイッチ」がある。
このスイッチを持っていればラスボス戦で一発でマルチェンコを倒すことができる。
ガチンコ勝負したい人でも、特別なイベントを見られるので拾って試しに使ってみるのがオススメ。
キッチンでジム・ミラーがオーキッドを飲まされて倒れている。
ここで、「M16:マルチェンコの阻止」と「M17:未来のために」の二者択一を迫られるけど、後でミッション画面から目標を変えられる。
「M12:強盗」でバーサライフ保管庫内の金庫にある「オーキッド中和酵素」を拾っておくと、ここでジムに使うことができて命を救える。
「お前が……ずっと正しかった。すまない」と、ちょっと感動的なシーン。
以上、「M15:コンペンションセンターの警備」でした。
次回はついに本編最後となるマルチェンコとの対決!「M16:マルチェンコの阻止」と「M17:未来のために」の攻略やレビューを書きます。
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