2010-11-05 三つのパロール 雑記 スポンサードリンク 正午が差し迫って来ていて、カーテンの隙間からは眩しい光線がこぼれているけれども私のなかでロラン・バルトの『記号の国』は終わらない返却期限は昨日で、一日過ぎたことによってその機能を終えているというのに 201011051153