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『FFXV オンライン拡張パック：戦友（クローズドオンラインテスト版）』をプレイしてみた。
『FF15』のMORPG版のようなもののテスト版で、いろいろなクエストをマルチプレイ（オンラインプレイ）で他のプレイヤーと遊べる、というようなもの。
８月３日から８日までテスト実施中。
製品版が配信されました。
前回、プレイしてみた内容を書きました。
今回はキャラのモーションやアバターについて書きたいとおもいます。
チョコボでプレイしてみる
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最初は男性キャラでアバターをつくってみたので今度は女性キャラつくろう、と思ったんだけどチョコボの着ぐるみが気になりすぎて結局女性キャラにチョコボを着せた。
なんだか哀愁が漂う。
全体的にこのゲームは画面が暗すぎて、拠点だとここが明るめなので顔がわかりやすい、というだけ。
シガイに覆われてしまった世界なので雰囲気が暗いのはいいけど、画面は明るくしてくれ！とおもう。
チョコボとサボテンダミー。
スタミナが無限みたいなのでずっとぶら下がっていられる。
出荷されるチョコボ。
サハギンに食いちぎられそうになるチョコボ。
アップ。
次こそ女性キャラで
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デフォルトの女性キャラ。
なんか頭が大きすぎてグレイ（宇宙人）っぽく見えるのは自分だけ？
あと、どう調整しても首が長すぎるんだけど。
頭を小さくすれば多少マシになるけど、それはそれで『FF11』のエルヴァーン（エルメス）を思い出す体型に。
男性は確か髪形が４種類あるけど、女性は２種類しかないんだよね。
露出多目でスポーティな感じにしたくて上のようなアバターに。
肌は浅黒め。何人なんだろう。
胸とお尻はサイズマックス。
後姿も筋肉質な感じでいい。
陸上選手のようなレスリング選手のような。
よっこいしょって感じで、ハンマー投げ選手に見えてくる。
サボテンダースタイル。
動いていると完全にノクティス走りで前傾姿勢すぎるけど、止めてみるとマシに見える。
短剣二刀流。
スタイルがきれい。
背筋の感じがすごくいい。
クエストクリア後、ＡＩ仲間たちと。
女性版モーション
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キャンプにて、手裏剣と刀のモーション。
ノクティススタイルの吹っ飛ばされモーションも健在。
刀の二刀流？ってあったのか。
振りまわしているの鞘かと思ってた。
よっこいしょ。
アバターをマイナーチェンジしたら男性フェロモンが増してしまった感。
顔がけわしい。
モーションは基本的にノクティスが元になっていそうだけど、刀はやっぱりコルっぽいな。
異様に低姿勢なモーションがカッコよくもあり不思議でもあり。
鞘を持っている必要があるのか疑問。
両手で刀を握ったほうがいいのでは。
とんでもない方向に手裏剣が飛んでいる。
なぜかカメラ目線。
ハンマー（メイス系）は動きが鈍すぎて扱いが難しいけどたまに使いたくなる。
この重量感がけっこうクセになる。
やっぱり首が長い。
『FFXV オンライン拡張パック：戦友』の動画
『FF15』のモーションがけっこう好き
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ノクトの走り方がナヨナヨしていたりやたら前傾姿勢だったりと、変なところのある『FF15』のモーション。
去年の１１月からプレイしてけっこう時間が経って思うのは、けっこうこのモーション好きだな、ということ。
『FF15』をクリアしてからというもの、いろいろとゲームをやってきた。
RPGやちょっとアクション性のあるRPGや探索系のシューターが多かったかな。
そんな中でも、モーションが凄かったのが『ニーアオートマタ』で、あそこまで素早くシャカシャカとスタイリッシュに動くRPGっていうのは今までプレイしたことがなかった。
それ以外のゲームではアクション性では際立ったものはなかった。
もっとも、自分はアクションメインのアクションゲームはやらないからそっちの話はまた別だけど。
『ニーアオートマタ』を経験して、こうして『FFXV オンライン拡張パック：戦友』に戻ってくると微妙に変化したこの『戦友』のモーションもこれはこれで良いな、という感想になる。
『ニーアオートマタ』は主人公たちがアンドロイドだから方向性がまた別で、『FF15』の方はファンタジック寄りな人間ベースのアクションという方向性で好きだ。
『戦友』の場合、自分でつくったアバターできびきびとモーションを動かせるからいっそうキャラに愛着がわくのもいいところ。
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