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【ハンターハンター34巻】クロロの能力をちょっと整理しよう

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目次

冨樫義博による『ハンター×ハンター』の最新巻、34巻(サブタイトル「死闘」)が6月26日に発売された。

前回の33巻(「厄災」)が2016年6月3日発売だったので、約一年ぶりの最新巻。

 

死闘

34巻はいきなり、ヨークシンシティにあるあの天空闘技場でクロロとヒソカの試合開始直前の場面から始まる。

ひさびさに、『ハンター×ハンター』らしい念能力を駆使しした頭脳戦を読むことができた。

ただ、クロロがいくつも念能力を発動してヒソカを追い込んでいくものだから、じぶんの理解が追いつかない……。

ということで、34巻で使用したクロロの能力をちょっと整理してみようとおもう。

 

クロロの能力

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幻影旅団の団長のクロロ=ルシルフル

念の系統は特質系。

恨みを買っていたクラピカの能力「律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)」によって、念能力の使用と旅団員との接触を禁じられた。

除念後の勝負を条件にヒソカに除念師探しを依頼する。

 

盗賊の極意(スキルハンター)

・クロロのオリジナルの能力

・他者の念能力を盗み、自分の能力として使うことができる

・盗んだ能力を具現化した本に封じ込め、自在に引き出し使用することができる

・盗まれた相手はその能力を使えなくなる

・盗んだ相手が死ぬとその能力は本から消えて使えなくなる(サンアンドムーンは元の能力者の死後も能力が本に残っている)

・盗んだ念能力を使うには本を右手で持ち、能力者の写真と能力名がのっているページを開いておかなければならない

・盗んだ念能力の使用時に右手が塞がるデメリットがある(後述の「栞のテーマ」によって改善されている)

・盗んだ念能力を2つ以上発動することはできない(後述の「栞のテーマ」によって改善されている)

クロロ独自の能力であり、クロロの戦闘での基本となる能力。

34巻のヒソカ戦でもこのスキルハンターにより、様々な能力を使用している。

 

栞のテーマ(ダブルフェイス)

・盗賊の極意(スキルハンター)に追加された能力

・栞を挟むことで本を閉じてもそのページ能力を維持できる

・使用している能力とは別のページに載っている能力を同時に使うことができる(簡単に言うと「盗んだ能力を二つ同時に使える能力」)

・栞は一枚だけ

・両手を空けないと発動しない能力を盗んだ影響で新しく追加された

・厄介な制約が増えたとクロロは言っているが制約の内容は不明

・両手が空くため体術向上の効果が高い

 

携帯する他人の運命(ブラックボイス)

元の使用者:シャルナーク

・操作系能力

・携帯電話のアンテナを対象者に刺すことで操作する

・操作出来るのは最大で2人まで
・アンテナが抜けるか対象者が死ぬと操作は解除される

・遠隔操作(リモート)と自動操作(オート)の両方の操作ができる

・人間の意志を変えられるメリットがある

・アンテナを自身の体に刺して「自動操作モード」にする能力もあるが、今回の試合でクロロは使用していない

元の能力者はシャルナークだけど、クロロがヒソカと戦うために一時的に能力を与えていた。

クロロ戦後、シャルナークはヒソカに殺される。

 

神の左手悪魔の右手ギャラリーフェイク

元の使用者:コルトピ

・左手で触った物体のコピーを右手から創り出す

・コピーは作成から24時間後に消滅する

・生命体は複製できないが、動かない「人形」としてなら創り出せる

・念能力のコピーはできない

クロロ戦後、コルトピは用を足している際にヒソカに殺される。

 

番いの破壊者(サンアンドムーン)

元の使用者:流星街の長老

・両手を使う能力

・使用者の手の甲にプラスとマイナスの図柄があらわれる

・左手で太陽(プラス)の刻印を押し、右手で月(マイナス)の能力を押す

・互いの刻印が触れ合うと爆発する

ヒソカ戦では審判の左手と背中に刻印を押し爆発させた

・刻印自体は一瞬で押せるが、威力を最大にするためには対象者に3~5秒程触れ続ける必要がある

・完全な爆弾なら側にいる人間も粉々に吹き飛ばす能力がある

・左手のみでも発動可能

・長老が死んだことで念が強まり、死後も本に残り一度刻印したら消せない能力となった

 

人間の証明(オーダースタンプ

元の使用者:不明

・人形を操作する能力

・操作可能な数は多いがあまり複雑な命令はできない

・死体であっても人間自体を操作できないが、ギャラリーフェイクで人間をコピーしたものなら「人形」として操作できる

・人形になると額に丸で囲まれた「人」のマークがあらわれる(オーダースタンプの使用やめるとマークは消える)

・人形に「壊せ」と命令すると対象者の頭を首からはずしにかかる

・人形の首を落とせば人形は止まり、スタンプも消える

ギャラリーフェイクを解除しないかぎり、止まった人形(コピー)は残る

ヒソカ戦では、闘技場の何十人もの観客をギャラリーフェイクで「人形」としてコピーして操作している

・人形は何の感情もない分、命令に忠実で大群で押し寄せられるとかなり厄介な敵になる

・動きが止まった人形(コピー)はクロロがギャラリーフェイクの使用をやめない限り消失しない。ヒソカはそれを逆手に取って、コピーの内の一体の頭部をバンジーガムを使用して伸縮自在の飛び道具として使っている

 

転校生(コンバートハンズ)

元の使用者:不明

・左右の手のひらに矢印(マーク)があわられる

・右手で触れると「相手が自分」の姿になり、左手で触れると「自分が相手」の姿になる

・両手で相手に触れれば、一瞬で自分と相手の姿が入れ替わる

・姿が入れ替わるだけで人格が変わるわけではない

・手のひらに矢印があるかないかで能力者本人かどうかを見分けられる

 

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【解説】クロロの戦術

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ヒソカがクロロの説明をどう理解したかを確認する作業までの戦術

ギャラリーフェイク発動→栞で固定(本を閉じる)→大量のコピー製造→サンアンドムーン発動→人形に太陽の刻印を押す→能力解除(両方可)※コピーと刻印は死後強まる念により保護され消滅しない→オーダースタンプ発動→「ヒソカを殺せ」と命令

 

ヒソカの左手を爆発で吹き飛ばすまでの戦術

ヒソカが頭部をもぎ取り武器として使用している人形の胴体をクロロが把握する→その胴体にサンアンドムーンでプラスの刻印を押す→胴体だけの人形は自爆できない→マイナスの刻印を押した別の人間をブラックボイス(携帯)で操作して、人形の胴体(プラスの刻印)に触れさせた→左手に頭部(プラスの胴体の頭部)を持っていたヒソカの左手が爆発

 

一度目の大爆発を起こす戦術

複数体の人形の手のひらにサンアンドムーンでプラスとマイナスの刻印を押す→「すぐそばで自爆しろ」と命令→人形たちがヒソカの近くで手のひらを合わせることで大爆発→この爆発でヒソカの右足が吹き飛ぶ

※コメントでご指摘をいただいたので追記しました

 

二度目の大爆発でヒソカ死亡までの戦術

壊す命令を受けた人形たちがヒソカに群がる→サンアンドムーンのプラスとマイナスの刻印を長めに押された爆弾役の人形(複数?)がヒソカに近づき大爆発

※6/27修正

 

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おわりに

一度読んだだけでは何がなんだかわからなかったけど、こうして書きながら整理してみると大分理解できてきた。

ただ、描写がないみたいでヒソカの右足が吹き飛んだ理由とかはよくわからないけど。

ヒソカ復活は読み返してみるとなんだかチートっぽさがあるな。ヒソカ好きだからかき回し役として生きていてくれればいいんだけど。

あと、ブチ切れたマチがかわいいね。ヒソカに殺されなくてよかった。

シャルとコルトピは残念……。

 

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