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sibafutukuri

音響系音楽、文学、アニメ、映画などについて書こうかなとおもっています。

King Creosote & Jon Hopkins “Diamond Mine”(2011)

音響
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King Creosote & Jon Hopkins - Bubble (HD)




  “Diamond Mine”(2011)が届いた。発売されたのは今年の3月か5月あたりだけれど。スコットランド出身のシンガーソングライターKing Creosote(キング・クレオゾート)と、ドミノ・レコーズ(Domino Recording Company)のJon Hopkinsによるコラボレーションアルバム。ホプキンスはFour Tetの“Vessel”のリミックスで知ってからよく聴いていたけれど、King Creosoteはこのコラボで知った。King Creosoteの他の音源は聴いたことがない。




Tracks
1. First Watch (2:37)
2. John Taylor's Month Away (6:32)
3. Bats In The Attic (3:43)
4. Running On Fumes (6:37)
5. Bubble (5:35)
6. Your Own Spell (3:51)
7. Your Young Voice (3:17)
(https://digital.dominorecordco.com/search/release.php?RELEASE_ID=2217)




  全7曲、約32分。アルバムのつもりかは知らないけれど、アルバムとしては少し物足りないような。


  冒頭に載せた、アルバムでは5番の“Bubble”がとても良い。これのために買ったようなものだ。これだけ良いものがあれば他に良い曲があるのは当然、という気もしていたけれど。“Bubble”は良いんだけど、YouTubeのバージョンとはたぶん違う。アルバムバージョンの方が一分長いわけだけれど、YouTubeに比べてまとまりが悪いような印象。盛り上がりに欠ける。先にあっちを聴いてしまったからか。映像も凄く良いというのもある。アルバムのも悪くはないけれど、少し残念。


  他の曲も落ち着くかんじで良い。King Creosoteの歌声がとっても落ち着くんだよね。この声はすごいとおもう。アルバム全体としてアコースティックな音。音響系の範囲に入るだろうけれど、それ以上に細分化してジャンルを決めにくい。


  Jon HopkinsはGoldmundのようなピアノも弾いていたり、もろエレクトロニカの曲を作ったりしている。この“Diamond Mine”ではホプキンスの電子音楽的な部分はあまり目立たず、生楽器系の音になっている。


  あと、歌詞カードのデザインが地図を基にしたものですてきな出来になっている。全体的な色が茶色で地味と言えば地味だけれど。地図を使ったデザインといえばBrian Enoのアンビエントシリーズを思い出す。




Jon Hopkins - Vessel (Four Tet Remix) (2010)

傑作PV。




Diamond Mine

Diamond Mine

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