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sibafutukuri

音響系音楽、文学、アニメ、映画などについて書こうかなとおもっています。

本がたくさん届いたよ

漫画 文学
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寝ながら学べる構造主義 文春新書
内田樹

構造主義 図解雑学
小野功生

不思議の国のアリス 角川文庫
ルイス・キャロル

鏡の国のアリス 角川文庫
ルイス・キャロル

鏡の国のアリス (角川文庫)

鏡の国のアリス (角川文庫)

Eden: 1: アフタヌーンkc
遠藤浩輝

EDEN(1) (アフタヌーンKC)

EDEN(1) (アフタヌーンKC)

鞄図書館 1
芳崎せいむ

漫画box Amasia(アメイジア)
鶴田謙二

漫画BOX AMASIA(アメイジア) (KCピース)

漫画BOX AMASIA(アメイジア) (KCピース)


以上、本や漫画を合わせて7点。


『寝ながら学べる構造主義内田樹
  たくさん本を出しているらしい日本の思想家(?)の内田樹さん。この人の本は以前から読んでみたいと思っていて、今回初めて読むことになる。構造主義を学ぶついでに。


鏡の国のアリス』(角川文庫) ルイス・キャロル
  ポスト構造主義の本で、言葉遊び(なぞなぞ)みたいな場面が引用されていたから。ハンプティ・ダンプティとアリスの対話の場面。

  「問題は」とハンプティ・ダンプティ。「言葉とわしのどっちがどっちの言うことをきくかということ――それだけだ。」(p120)


『EDEN 〜It's an Endless World!〜』(1) 遠藤浩輝
  薦められたのでとりあえず一巻だけ買ってみた。SF漫画っぽい。実際に90年代に連載されていたようだけれども、良い意味で90年代っぽい画風とSF要素から、木城ゆきとの『銃夢』(ガンム、GUNNM)を思い出す。『銃夢』もちゃんとは読んだことがない。洗練されていない画風という点では、『寄生獣』や『攻殻機動隊』にも似ている。機械がごちゃごちゃしているところは『AKIRA』を思い出す。パラパラと絵だけを見たところ、見るに堪えないほど嫌いな作風ではないから安心した。事前にネットで画像を検索して確認はしていたけれども。


『鞄図書館』(1) 芳崎せいむ
  薦められたような気がするので買ってみた。主人公の司書さん(おっさん)が持ち歩いている鞄が喋るらしい(なんてこった)。いま、第1話だけちらちらとめくってみたら、鞄から子供が数人這い出てきて、びっくりした。『ネクロノミコン』、『海底二万里』、『聖書』(新約かな)などの本が、作中に登場するようだ。


『漫画box Amasia(アメイジア)』鶴田謙二
  これはかなり高かった。だが、鶴田謙二の作品が入っているというので、勢いで買ってしまった。後悔はしていない。いくつかの冊子とポスターなどが堅い紙製の箱に入っていて、それを閉じた外見のスケールは『広辞苑』さながらだ。中身は、漫画雑誌の『月刊アフタヌーン』のようなものだけれども。Amazonによると「発売日: 2010/7/13」となっている。そんなに最近のものだとは思っていなかった。


  代表として鶴田謙二の名前を挙げているが、鶴田謙二が中心となったオムニバスみたいなもので、ほかの漫画家や文筆家(?)などの作品がいくつか収録されている。買ってから気づいたのが、なんと谷口ジローの作品も入っていることだ。これは短いが、鶴田謙二谷口ジローがひとところに集められていることに驚いて戦慄した。文芸的漫画を代表する二者の作品を読めるだけで、この一冊は十分値打ちがある。ここに豊田徹也がいたら…。


  ちなみに、ライトノベル作家西尾維新の文章が3,4ページほど載っていてこれにもびっくりした。でも、これは実際どうでもよかった。


  鶴田謙二の「冒険エレキテ島」という作品のヒロイン的存在の女性が、『アベノ橋魔法☆商店街』のアルミちゃんに結構似ていてとても可愛くて、嬉しい。鶴田謙二の作品をもっと読みたい!


  まだ彼の作品を読んだことがない方には、梶尾真治原作の『おもいでエマノン』が手に入り易いとおもうので、おすすめします。一般の書店の店頭に並んでいるのをたまに見る。アフタヌーン系の、ちょっと大判の漫画がある辺りにあるかもしれない。


おもいでエマノン (リュウコミックススペシャル)

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