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sibafutukuri

音響系音楽、文学、アニメ、映画などについて書こうかなとおもっています。

港の記憶

文学
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  E.ヘミングウェイ、『海流のなかの島々(上)』。二度目の読書の中断から長らくして、気まぐれに途中から読書再開。


  猫のしぐさの描写がかわいい。猫は飼ったことがないけれど、猫とともに暮らしてみたい。だが、死んだときのことを考えると悲しくなる。


  キューバのとある港町での場面。潮風が香ってきそうな気分になる。瓶の地ビールや茹でられた車海老がとても美味そうで、涎が垂れそうになる。港町に住み着いて、アル中のようなほってった顔をした地元の漁師たちと談笑をしながら、酒を呑んでライムジュースの味がほのかに染みる茹で海老を肴に過ごしたい。


海流のなかの島々 上巻 (新潮文庫 ヘ 2-8)

海流のなかの島々 上巻 (新潮文庫 ヘ 2-8)




memo:p.292辺り。

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