sibafutukuri

音響系音楽、文学、アニメ、映画あるいはゲームの感想、攻略などについて書こうかなとおもっています。

急行は快にする

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  急行列車の時間的快適さはすばらしいな。軽度の酔いや毎度の重圧など、あらゆる不快からその爽快さによって、ぼくを快にする。(けれども今は、松屋豚丼並が腹部を圧迫するのだ)。


  気分転換に今朝は、読みかけだった白石一文の文庫を手に取った。今日一日、がたごとする列車内ではそれに無理やり集中していた。現代の小説は初めの数ページは新鮮だが、すぐさま言っていることが解りすぎて味気がなくなってしまう。そして、この人の作品はアラサーの女性辺りが好みそうなもので、女性誌を眺めているみたいにこっぱずかしい気分になる。


  急行列車は回送列車へと変わり、只今車庫へと還ろうとしているところである。


不自由な心 (角川文庫)

不自由な心 (角川文庫)

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