sibafutukuri

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きょうの映画

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本日借りた映画。すべて実写映画。

スターシップ・トゥルーパーズ
プラトーン
トレインスポッティング
スティング

  とりあえず、酒をちょびちょび飲みながら『スターシップ・トゥルーパーズ』を観た。レンタルショップでは「SFアクション」と区別されていたが、もっと細かく分けるとしたら「SF戦争もの」だろう。私はこれを観るのは二回目だった。とはいえ、一度目は99年頃(90年代後半)の『プライ―ベートライアン』とほぼ同時期くらいに劇場で観たのであり、それ以来まったく観ることはなかった。しかし、なぜ今日借りたかというと、本作にはとても印象深い映像がいくつもあったからだ。なんとなく、戦争映画などを観ると、断片的にこの映画を思い出すことがあった。
  戦争映画の中でも、よりグロい映像が見れる作品だろう。記憶にこびりついているのは、単純にそういう理由もある。しかし、改めて観てみたところ、個人的に安心したのだが「良い映画」とまぁいっていいだろう出来であったことであり、嬉しかった。戦争ものであるが、登場人物たちが、10代後半か20代前半ということもあり、青春ドラマとかラブロマンスの面もある。SF考証的にも物語的にもいろいろとツッコミどころはあるだろうが、私はそれに深い入りすることを避けられたし、登場人物たちに感情移入できたので楽しめた。エンターテイメントとしては大成功の作品である。
  戦争を舞台として、テーマが軽いものを作れる方がすごいとは思うのだが、本作もエンターテイメントに要点は置いているものの、それなりの、戦争を通してのヒューマンドラマとか戦場での仲間意識とか、そういう深さはある。ただ、政治思想的に偏っているのが残念である。
  戦闘シーンなど、近年製作された実写の『ロードオブザリング』を彷彿させるようなものがあったりと、わくわくてかてかであった。巨大生物の背中に男が駆け上がって、そして息の根を止める。こういう映像はやはり、興奮するものがある。『ロードオブザリング』の三つ目だかを、WOWOWですこし見かけたのだが、あの戦闘シーンは唖然とした。
  『スターシップ・トゥルーパーズ』に話を戻すが、原作者がアメリカの作家なのだが、そのアメリカらしく、戦争の解決法が「侵略」だと全編を通して強調しているのだ。主人公が二等兵の歩兵からはじまり、歩兵隊の隊長まで昇り詰めるが、その主人公の視点を通しても「侵略こそ正義である!」というような演出で物語は進むので、何も考えずに観ていたら敢え無く洗脳でもされ兼ねない。よくある話だが、主人公の周囲の人々が外敵によって殺されることによって、主人公は報復に燃えるという展開で映画は進むのである。したがって、思想的には偏っていると言わざるを得ない。
  続編があるみたいだが、こういう類の映画の続編は期待していはいけないきがする。とはいえ、ヒロインの二人は可愛いし、女の子の○っぱいはいっぱいでてくるしで良い映画だった。


  やはり戦争映画が好きなんだな。『フルメタル・ジャケット』とか『地獄の黙示録』とか『プラトーン』とか、アニメだが初代ガンダムとか『ポケットの中の戦争』とか『∀ガンダム』とか。人間の白の部分も黒の部分も、戦争という状況によって強調されて見えてくる。

  映画を観終えて、音響を流しながらiTunesのビジュアライザを映してみて、小を我慢しながら眺めていた。綺麗だった。今はLaB LIFeを聴いている。オオヤよ。はやくアルバム出せ。

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