sibafutukuri

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Saxon ShoreとSonnaは、というと

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Epic45の新譜と一緒に買ったもの。
“It Doesn't Matter”Saxon Shore。
“We Sing Loud Sing Soft Tonight [12 inch Analog] ”Sonna。
ちなみに今回買ったものは全てポストロック系。


  Saxon ShoreのCDは今更ではあるけど、一応新譜で、持っていなかったので買った。
このバンドはエモとも呼ばれることがあるけど、自分はそうは思っていない。エモ程嫌いな音楽でのジャンルは無い。エモのイメージは、ドラムが、キックにしろ他の音にしろパシパシ鳴っていて音圧が低い。若さゆえの過ちというイメージが先行して、まともに聴けない。人間性の乏しさが見え隠れする音楽。という勝手なイメージがある。
  それで、この作品自体はというと、エモっぽい曲もあるし、凄い愉しくなる曲もある。エモっぽい曲は、聴いていると恥ずかしくて悶え死になりそうなもので、そういうものもある。
  しかし、“Sustained Combustion”という曲は凄い。イントロからしてわくわくする様な恍惚感を味わえる。嬉しくて愉しくて泣けてくるようなそんな至高の音響。さすがは、自分の見込んだバンドだけはあるなと思った。
  エモっぽい曲を聴いたときは、購入したことに少し後悔の念を抱いたけど、“Sustained Combustion”の様な曲もあったのでやはり正解だったと思える。

  Sonnaの方はというと、これはCDで既に持っていたけれど、Amazonで見つけてしまったので衝動的にカートに入れてしまった。
  CDとかデータで聴くのと、レコードで聴くのとでは、音圧の違いというものを感じる。レコードの方が臨場感のある音響を愉しめるような気がする。
  レコードをプレイヤーに置き、針を盤に乗せ“Play”のボタンを押すという、その過程が既に音響の臨場であるのだと自分は考えているのだけど。でも、これは普段抱いている音響観とは矛盾する。従って、レコードの再生という過程は「音楽」に属するのかもしれない。

  Sonnaというバンドはシンプルな構成であり、音もそうでありつつも稀有なバンドである。なぜだろう。わからない。彼らの曲で、手に取れるものは10数曲しかない。けれどもSonnaは素晴らしいバンドである。称賛すべき音響・・・。
  彼らもまた、音響を尊重しているのだろう。

イット・ダズント・マター

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Exquisite Death of Saxonshore (Dig)

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Smile & The World Smiles With You

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We Sing Loud Sing Soft Tonight

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