sibafutukuri

ニュース、音響系音楽、文学、アニメ、映画について、ゲームの感想、攻略などについて書こうかなとおもっています。

アニメ

『メアリと魔女の花』の感想 - 魔法学校は一つの映画では描ききれない題材

目次 目次 地続きなの、地続きじゃないの?エンドア大学 なぜか英語が読めない エンドア大学の目的が謎 『ハリー・ポッター』における現実と異界の地続き感 エンドア大学以外の社会が見えない 魔法学校は一つの映画では描ききれない題材 関連記事 『メアリと…

ジブリと獣人の関係 - 『メアリと魔女の花』のフラナガンは変身魔法にかかっていた?

近頃流行している獣人(じゅうじん)や人外(じんがい)/佐藤二郎が演じる獣人フラナガン/なぜいきなり獣人が?/ジブリの獣人キャラは多い?/でもやっぱりフラナガンに違和感/変身魔法は最後に解けたのか/マンブルチューク、ドクター・デイとフラナガ…

『メアリと魔女の花』は女の子の成長物語なのか? - 『メアリと魔女の花』の感想

スタッフ・キャスト/あらすじ/『メアリと魔女の花』をつくったジブリ関連のスタッフたち/作っている人たちだけ見ても「ジブリ濃度」が高い/『ハリーポッター』や『ドクター・ストレンジ』を思い出す/原作の邦訳は1976年刊行の『小さな魔法のほうき』

【Netflix】オススメ13作品(ドラマ、映画、アニメ、バラエティ)

1.ベター・コール・ソウル 2.13の理由 3.フラー・ハウス 4.マスター・オブ・ゼロ 5.アンブレイカブル・キミー・シュミット 6.ザ・ランチ 7.ウォー・マシーン:戦争は話術だ! 8.砂の城 9.ノーカントリー 10.ビッグ・リボウスキ 11.B…

アニメ『BLAME!』を見たくてNetflixの1ヶ月無料体験を始めた

Netflixの登録方法/Netflixの動画ラインナップ/アニメ映画の『BLAME!』はというと/ポリゴン・ピクチュアズ/Netflixの便利な音声・字幕機能がすごい/『亜人』っぽさ/早送りしにくい - 動画プレイヤーのはなし/Amazonプライムビデオの「10秒ボタン」の…

映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』のあらすじと感想 - 見事なハリウッド版攻殻(ネタばれなし)

はじめに 企業のネットが星を被い、電子や光が駆け巡っても 国家や民族が消えてなくなる程 情報化されていない近未来 アジアの一角に横たわる 奇妙な企業集合体国 日本…… (士郎正宗『攻殻機動隊』より) 以上は漫画原作で士郎正宗の『攻殻機動隊』の書き出…

『ひるね姫』を見ているこっちはねむり姫(ネタばれなし)

目次 目次 ねむり姫 神山健治の最新作 誰が見る映画か? 高畑充希の声がかわいい、ロボットのSF感もなかなか なにを喋っているのかわからない 感想いろいろ 関連記事 ねむり姫 アニメ映画の「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」を見てきたので感想を。 途…

2016年秋に見るべきアニメ

最近ぜんぜんアニメを見ていなかった。いわゆる深夜アニメ。でも、気づいたら10月になって、いろいろアニメが始まりだして気になり始めたらキリがない。 「2016年秋に見るべきアニメ」はなんなのか。 アニメ見つつ書きつつ調べていく。 ↓秋アニメ一覧 2016年…

『レッドタートル ある島の物語』を観た感想

ジブリが製作面で関わっている『レッドタートル ある島の物語』を観てきた。 ■あらすじ 嵐の海に放り出された男が、ひとり、無人島に漂着する。彼は島から何度も脱出しようと試みるが、なぞの力によって無念におわる。絶望に暮れる男の前に、ひとりの女が現…

『亜人』から考える生と死の境目

www.youtube.com NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2016年 4月号 [雑誌]作者: ナショナルジオグラフィック出版社/メーカー: 日経ナショナルジオグラフィック社発売日: 2016/03/30メディア: 雑誌この商品を含むブログ (2件) を見る …

アニメの『ピンポン』をまた観た

ピンポン(1) (ビッグコミックス)作者: 松本大洋出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/09/25メディア: Kindle版購入: 2人 この商品を含むブログを見る TVアニメ『ピンポン』PV アニメの『ピンポン』をまた観た。 一ヶ月くらい前に、急に読みたくなって漫画…

『ガンダム Gのレコンギスタ』の個人的感想の記録

以下は3月27日のツイートより。 『ガンダム Gのレコンギスタ』最終話の第26話「大地に立つ」を見た。終わってしまった。最高のアニメだった。クライマックスの濃度の高さは異常。 しかし、物足りない。リギルド・センチュリー、もっと。 結局一番好きなキャ…

『スペース☆ダンディ』第18話「ビッグフィッシュはでっかいじゃんよ」への驚き

2014年9月まで放送していた『スペース☆ダンディ』というなんだかテキトーな宇宙人ハンターたちが主役のSFアニメ。 で、今更な感じではあるけど、押山清高さんという方が脚本、絵コンテ、作画監督などを担当した第18話(シーズン2の第5話)「ビッグフィッシュ…

『Gのレコンギスタ』

『ガンダム Gのレコンギスタ』、第6話「強敵、デレンセン!」を観た。おもしろかった。モビルスーツ同士の戦いが熱くもあり、悲しくもある。 深夜アニメを観る本数自体がそんなに多くないし、リアルタイムで観るものとなるともっと少なくなる。そんな少ない…

攻殻機動隊とか電脳とかロボットとか

攻殻機動隊 (1) KCデラックス作者: 士郎正宗出版社/メーカー: 講談社発売日: 1991/10/02メディア: コミック購入: 32人 クリック: 579回この商品を含むブログ (293件) を見る 『攻殻機動隊』の新しいアニメをやっていたりする影響で原作を読み返した。『ARISE…

2014年5月の読書

森博嗣さんの『スカイ・クロラ』シリーズを三巻まで読んだ。 押井守監督のアニメもいいが、原作もいい。 鶴田謙二さんのイラストも。 しかし最近はゲームばかりして映画ばかり観て、 ほとんど本を読んでいない。 6月も読書量が少なそうだ。 反省。 2014年5月…

『かぐや姫の物語』

※以下の文章には作品のネタばれが含まれている可能性があります。 日が暮れたアスファルトの上。 仕事上がりでぴゅーぴゅーと冷たい風が吹く。 人が履くものと思えない固い皮に囲まれた靴の中の足はじんわり痛む。 師走、12月のもうなかば。 はやく帰りたい…

2013年8月の読書

2013年8月の読書メーター読んだ本の数:14冊読んだページ数:3866ページ ■フィクション 太宰治賞2013 (単行本)の感想 受賞作以外は読みたいと思ったが読めなかった。受賞作「さようなら、オレンジ」は納得できる作品。これは芥川賞を受賞してもおかしくない…

二度目の『風立ちぬ』 - フェミニズムとか愛国心とか

荒井由実 - ひこうき雲 MUSIC CLIP 二度目のアニメ『風立ちぬ』を観てきたので、感想のツイートのまとめと追記。 昨晩、二度目の『風立ちぬ』を何度も居眠りしながら観てきたけど、やっぱりよかったな。動く動く。これだけ動くアニメーションは本当に珍しく…

『風立ちぬ』を観た

風立ちぬ 劇場予告編4分 かつて、日本で戦争があった。 大正から昭和へ、1920年代の日本は、 不景気と貧乏、病気、そして大震災と、まことに生きるのに辛い時代だった。 そして、日本は戦争へ突入していった。 当時の若者たちは、そんな時代をどう生きたのか…

オディロン・ルドンと新宿西東

オディロン・ルドン「蜘蛛」 買い物に行こうと思い電車に乗った。 新宿に向かう途中で、 損保ジャパンのビルの東郷青児美術館で 「オディロン・ルドン展」をやっていることを思い出した。 紀伊國屋書店でもらった展示会の割引付きの ピンクの栞を持っていた…

2013年2月の読書

2013年2月の読書メーター読んだ本の数:12冊読んだページ数:3405ページナイス数:48ナイス 文学界 2013年 03月号 [雑誌]の感想 藤沢周の短編「月岡」を読みたくて。『文学界』はあまり読んだことはなく、自分で買ったのは初めてだとおもう。他に、阿部和重…

藤沢周 「誰か、がいる」 - なにも起こらない文学

※以下の文章は、作品のネタばれを含みます。 マダム・グレコ―フリーク・ストーリーズ作者: 藤沢周出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 1999/03メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見る 『マダム・グレコ―フリーク・ストーリーズ…

『エヴァQ』を観てきた

※ネタばれなし。たぶん。 公開してから一ヶ月くらい経ってしまったけど、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』を観てきた。ツイッターに感想をつぶやいたので、ここにまとめておく。プラスだらだらと感想を書けるだけ。 『エヴァQ』を観に行って、気づいたらなぜ…

9月の読書

2012年9月の読書メーター読んだ本の数:14冊読んだページ数:3123ページナイス数:60ナイス 箱崎ジャンクション (文春文庫)の感想ちょっと病んでるタクシードライバーたちの話。読んでいると排気ガスやタクシー車内の匂いがしてくる。盛り上がりのピークはた…

8月の読書

先月も机に積まれた本やマンガが溜まっていく一方でした……。さて、8月に読んだ本とその感想です。 8月の読書メーター読んだ本の数:15冊読んだページ数:4003ページナイス数:82ナイス ブエノスアイレス午前零時 (河出文庫―文芸コレクション)表題作と「屋上…

5月の読書

5月の読書メーター読んだ本の数:16冊読んだページ数:4122ページナイス数:34ナイス ぼくは勉強ができない (新潮文庫)ぼくにとって久々の文学らしい文学。話の筋よりも人物の内面を丹念に書き記していく文章がひどく懐かしかった。 短編集のような構成だけ…

4月の読書

4月中に読んだ本とその感想です。 4月の読書メーター読んだ本の数:12冊読んだページ数:3664ページナイス数:22ナイス サマー/タイム/トラベラー (1) ハヤカワ文庫 JA (745)SF、タイムトラベルもの。表紙と中のイラストが鶴田謙二さん。高校生たちが主人公…

2月の読書

2月の読書メーター読んだ本の数:11冊読んだページ数:3362ページナイス数:5ナイス ゼロ年代の想像力 (ハヤカワ文庫 JA ウ 3-1)マンガ、アニメ、日本のドラマ、邦画などの色々な物語のあらすじと批評を読めて、それがけっこう面白い。宇野常寛さんの批評の…

アニメもマンガもおもしろい ― 『耳をすませば』を読んだ感想

耳をすませば (集英社文庫―コミック版)作者: 柊あおい出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/07/15メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 176回この商品を含むブログ (55件) を見る CM 耳をすませば & 猫の恩返し 1月31日のことで、もう一週間ほど前のことだけ…

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